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倉庫横の隙間収納DIY

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どこの家にも、どこかしらデッドスペースがあったりすると思います。
そして、そのデッドスペースの使い道に悩んだりしている方も多いと思います。

私もそうでした。

何度もブログに登場してる写真ですが、今回はこの赤矢印のデッドスペースの有効活用DIYです。

倉庫横に幅55㎝、奥行約2mの隙間があります。
今までは、主にインプレッサのサブタイヤを保管していました。
でもそれだけだと勿体ないので、タイヤの上に棚を作って脚立とかちょっとした園芸用品(肥料とかスコップとか)を置いていました。

でもかなり使い勝手が悪かったんですよね。
奥行が2mあっても、棚の上は頑張っても手前1m弱しか手が届きません。
結局、勿体ない空間となっていました。

徐々に物が溢れて駐車場が散らかってきたので、倉庫横の棚を作り直すことにしました。

材料は、ホームセンターでよく売っている、イレクターパイプというのを使います。

金属パイプを樹脂コーティングしてあるパイプで、金属パイプっぽくないのが特徴です。
錆びに強くて、丈夫、そして安価です。

それでは順番に紹介していきます。

本記事の目次
① 図面作成(ざっくり)
② 道具の選定
③ 材料手配
④ 組立て

① 図面作成(ざっくり)

まずは、図面を描いていきます。図面を描かないと材料をどれだけ購入しなければいけないのかはっきりしません。

図面はアイソメ図の方眼用紙を使って、フリーハンドで描いていきます。
アイソメ図とは、立体を斜めから見た視点で表示した図のことです。

方眼用紙は方眼氏ネットというサイトからダウンロードしたものをプリントアウトして使いました。
方眼紙ネットでは、アイソメ図は等角図と表現されていますので、そちらを選びます。

こちらがプリントアウトした方眼用紙でフリーハンドで描いた図面です。
アイソメ図というのは初めて使いましたが、直感的に分かりやすくて、どこにどんなジョイントが必要か把握しやすいです。

必要な材料(とくにジョイント)を過不足なく手配するための図面なので、とりあえずはこれで十分です。

右側のメモがジョイントの種類と個数です。

あとは実際に材料が手元に集まったときに、細かいパイプ寸法を計算して追記していきます。
というか、私の場合は作業しているうちに必ず寸法修正が入ります。
今回もガッツリ修正が入りましたw

② 道具の選定

イレクターパイプを使う場合は、パイプを任意に長さでカットしなければいけません。
ホームセンターでもカットしてくれますが、現場合わせしたいときは、パイプを購入した後にもう一度ホームセンターまで行ってカットをお願いすることになります。出来れば避けたいところです。

そんな時は、パイプカッターというものを使います。

私は単管パイプも楽々切れるであろうパイプカッターを購入しました。
(今度単管パイプDIYを予定しているので)
ベアリングも3連なので、ガッチリ固定出来て位置ズレしません。一発でカットする位置が決まります。

そしてパイプをカットした断面はバリが出ていますので、バリ取りは必要です。
なのでバリ取り器も用意しましょう。

こんな感じで、カットする位置でパイプカッターをグルグル回していきます。
カッターの絞りは2回転毎に15度ずつエンドグリップのダイヤルを回すくらいのイメージです。

あと、大事なのはメジャーです。

先端の爪にマグネットが付いているタイプの巾広メジャーが使いやすいですよ。
パイプの先端にピタッとくっつくので、寸法が楽に正確に測れます。

重要な道具はこれくらいです。

③ 材料手配

イレクターパイプはホームセンターで購入するのがいいと思いますが、ジョイントはホームセンターで購入すると結構いい値段しますので、Amazonなどで購入したほうが安いです。

おススメなのは、Amazonで売られているNTYのメタルジョイントです。
全く同じ形状で、価格は種類にもよりますが、半額以下だったりします。

たとえば、YAZAKIの純正だと

矢崎化工(Yazaki Kako)
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これがNTYだと

ただし、NTYの場合は3980円以下は送料が520円かかるので、まとめ買いがおススメです。

こちらがAmazonで購入したジョイント類一式です。メタルジョイントはほぼNTYです。
これだけで約4000円です。メタルパーツも全部YAZAKI純正で揃えたら1万円超えてたと思います。

YAZAKIのメタルジョイントは赤丸だけですが、このように一つ一つ個包装になっています。
一方NTYは青丸のように、同じ種類のものは、注文した数だけまとめてプチプチで梱包されています。
ボルトは全部1袋にまとめられていました。
業者向け販売ですか(笑)

プラパーツはNTYでは売っていなかったので、YAZAKI純正を購入しました。

④ 組立て

パーツが全部そろったら、ジョイントの寸法を確認し、パイプ寸法を計算し図面に記入していきます。

そして、パイプ寸法が決まったら購入するパイプの長さと本数を計算します。
なるべくパイプの端材が出ないように、パイプ長さも調整します。

えーっと、肝心の組立て中の写真を撮るのをほとんど忘れていました。
作業中の気温は37℃。暑さでボーっとしていたようです。
年々夏が暑くなっていないですか??

パイプをカットした断面は、錆びやすいのでクリヤのでスプレーしておきます。
速乾性なので20分もしたら乾いていました。暑いですからねw
乾いたら、どこを塗装したのかよく分かりませんw

ベースにはプラスチックの足を付けますが、スカスカです。
屋外で使用すると雨のとき確実の水が底に溜まって、内部が錆びそうです。
調べてみると、専用の接着剤を使って固定するようですが、買っていませんでした。

接着剤をホームセンターに買いに行くのも面倒くさいので、何年前に使ったか分からない(多分10年以上前)コーキング材を倉庫から見つけたので、それを塗りたくっておきました。意外なことに、硬化していなくてビックリです。
これで水が入らないことを祈ります。

そして屋根の隙間から雨が入り込むので、昔使用して何となくとっておいたポリカーボネートがちょうどいいサイズだったので、雨除けにしました。

こんな感じで、タイラップでポリカをパイプに固定します。

棚の板材には写真のように四隅をネジを貫通させておきます。
これはパイプの上に載せたときのズレ防止用です。

以上、小技でしたw

棚板を付けると、こんな感じです。
狭いので、カニ歩きで中に入っていきますw

奥は2段のタイヤラックになっています。

若干の手直しをしつつ、実際に収納するとこんな感じです。

タイヤも、こんな感じで収納されています。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!

ABOUT ME
haru
身の回りの何かを常にアップデートしていないとソワソワしちゃう変態なオッサンです。 家とか車とか自転車とか畑とか…。 ネタは尽きないので、時間があるときに更新していきます。

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