多機能ワークベンチの製作 フレーム組み立て編
多機能ワークベンチを作ろうと思って真面目に構想を練り始めること1か月。
設計が終わって、アルミフレームを発注したものが届いたので、組み立てていきたいと思います。
こちらがMisumi FRAMESというソフトで設計した図面です。


アルミフレームは、設計したソフトから発注ボタンを押すと、カット済のものが届きます。
これが超便利!
自分で丸ノコなどでカットすると、アルミの切子もすごいし、なんだかんだと面倒くさいのです。

棚の高さを後で調整するところ以外は、接合部の端部にタップが切ってあり、直接ねじ止めして固定します。

フレームの溝に、ボルトの頭をスライドさせて、ボルトを締めるという仕組みです。
専用ソフトでこれを使うと指定すれば、必要な加工やってくれるし、必要なパーツも全部そろっているのが有難いです。
ミスミのHPを抜粋すると、このような仕組みになっています。

一般的なブラケット接続より、ジョイント接続のほうが見た目のスッキリするし、組み立ても、実は楽だったりします。
複雑な形のフレームですと、組み立て方が知恵の輪になったりしますが😇

部品点数が多いうえに、似たような部品がたくさんありますので、PCの前に部品を運び、PC画面の3D図面を回転させながら、パーツを確認して組み立てましたw

アルミフレームが組み立て終わったら、アルミフレームをガレージに運び、背面にゴムのクッション材を取り付けていきます。
M5の皿ネジを取り付ける穴が開いているので、20mmの長さの皿ネジを使ってアルミフレームに取付けます。

赤丸の背面の2箇所に当たり止めゴムを取り付けました。
また、アルミフレームの棚にはカースロープを収納します。
倉庫の中で地味に場所を取っていて、困っていたのでちょうどいいかなと。

ワークベンチの足は、上の写真の赤矢印で示す、窓枠と壁コンセントの間に入るように設計しています。
そうしないと、地窓が開けられなくなってしまいます。

壁コンセントにアルミフレームの足を当てるので、側面に厚み1mmのゴムシートを貼りました。
ぱっと見は全然分かりません。

設置すると、こんな感じになります。
奥行き500mmって、思っていたより存在感ありますね😅
当たり止めゴムは、窓枠のところにちょど当たるので、ワークベンチが左右に動かなくなります。

こんな感じです。

ゴムが壁に当たると、窓枠のフレームからちょっと隙間が出来るようになっています。
また、ワークベンチの天板が載る部分のフレームの角は45°カットにしておきました。
これもアルミフレームを発注するときにオプションで指定できます。
このほうが見た目がスッキリします。
ガレージに合った仕様にカスタムオーダー出来るのが、アルミフレームのいいところですね。
次回は、テーブルソーとトリマーを内蔵出来る、天板の製作を紹介します。
ここからが大変な予感がします😇
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!

