どこでも使える万力台の製作
今まで使用していた、簡易的な万力が壊れてしまいました。

クイックバイスは、素早く挟めてとても便利だったのですが、ネジを送る部分が削れてしまったようで、挟んで強く締め付けると、ネジ飛びして緩んでしまいます😢
アルミ製なので強度がイマイチのようでした。
そこで、新たにバイスを購入しました。今度は鉄製を選びました。

写真で見たときは、赤いクイックバイスと同じサイズ感に見えたんですが、実物をみると思っていたよりも小っちゃい😭
ちゃんとサイズを確認しないと駄目ですね。。。

次に買い直したのがこちら。

これぞ万力というサイズです。重さも11㎏あります。
これは台にネジ固定して使用するタイプですが、我が家で使用する作業台は、折り畳み式なので、万力をネジ固定できません。
なので、適度なサイズの合板にネジ固定して、持ち運びできるようにして使う作戦です。

棚板として使用していた、合板の上にゴムを張り付けた板が余っていたので、これを使用します。

ひっくり返して丸鋸でカットします。

サイズは375×260mmです。

万力をM6ボルトで固定するので、9mmの穴をあけてM6用鬼目ナットを取り付けます。
取り付け位置は、端から20mm、ネジピッチは114mmです。

裏のゴム面は、剥がれないように隅をタッカー(ホッチキスみたいなもの)で補強します。
これで滑り止めはバッチリでしょう。

そのままでも良かったんですが、塗料があったので塗装します。

塗料を直接ウエスに含ませて刷り込むだけ。刷毛も容器も要りません。

ボルトは首下長さ30mmのものと、大型ワッシャーが必要ですが、手持ち品で探すとちょうどいいボルトもワッシャーも同じ種類は3個しかありませんでした。
もう一組は種類が違いますが、まあしょうがないw

完成です!製作時間は40分でした。
赤矢印のように、長物を縦に挟んでも板に当たりません。
あと、水色矢印のところで、パイプを挟めるようになっています。

重たいものや、力をかける場合はこちらの向きにして使用すると安定感が増します。

ただし、ハンドルを回すと、写真のように板に当たってしまうので、ちょっと回しにくいです😅

こちら向きだと、板の高さ約16mm分逃げるので、ハンドルが回しにくいというほどでもありません。
なので、こちら向きで使用するのがスタンダードになりそうです。

さて、このSK11の万力ですが、なかなか精度もいいようです。
安物の中華製は、挟む面の平行が出ていないことがあったりします。

口金もきれいに平面が出ています。
いいんじゃないでしょうか!

開口は100mmあります。
これでDIYが捗ることを期待します。もっと早く買えばよかった😅
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!
