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浄化槽用ブロワーの配管破損修理DIY

haru

浄化槽用ブロワーの稼働時間を電源タイマーで半分にして以降、ブロワー時間を半分にしたこととか関係ないんですが、いくつか不具合が起きました。

ひとつは、ブロワーの部品劣化で風量低下による浄化槽の濁り。
こちらはメンテナンスキットを購入して自分で交換することで復活しました。
その時の記事はこちらを参照ください。

もう一つが今回紹介する、地中配管の割れ修理です。
なぜこんなところが割れたのかって感じではありますがw

ちなみに、ブロワーの稼働時間を半分にすること自体は、何も問題も起きていませんし、法令点検でも指摘を受けることもありません。

では、本題に入ります。

本記事の目次
① 破損位置の把握
② 破損原因の推測と対策
③ 修理
④ 修理費用

① 破損位置の把握

1月の浄化槽法令点検で、地中埋設されている空気管が破損していると点検結果で指摘を受けました。

ブロアから浄化槽まで、埋設してある管の長さは10m以上あります。
しかもその内の少なくとも6mはコンクリの下です。

点検時、運悪く留守にしており、点検してくれた人と直接お話が出来ませんでした。
なぜ埋設している管が破損していると分かったのでしょう?

ブロアのすぐ近くの管が破損していて、音が聞こえるのだろうかと地面に耳を近づけても全く聞こえず。
逆洗のモードでも同じです。

全部掘り返して点検するのも大変ですし、困りました。
というか、本当に地中で配管が割れているんでしょうか?!

後日点検業者に電話して確認してみました。
点検してくれた人は、逆洗モードにしたときに浄化槽までエアーが届いておらず、途中の土のところからシューシュー音がしていたとのこと。

掘り返してみたところ、配管2本のうち1本が割れていたので応急的にテープを巻いておいたということでした。

なるほど、それで後から確認しても気が付かなかったわけですね。

配管の破損場所も教えてもらったので、掘り返して確認してみることにします。

② 破損原因の推測と対策

場所が分かったので目で見て確認してみると、言われてみれば掘り返したのかなという痕跡がありました。

再び干し返してみると、確かに片方の配管が割れていました。
写真は応急処置のテープを剥がした後の状態です。

多分、配管の下に尖った石があったのでしょう。
そして、この場所はプロパンガスのボンベを運ぶための2輪の台車がたまに通ります。

今となっては、推測するしかないんですけどね。しかし見事に割れてますねー。

今後も台車が通ることは避けられないので、この配管の割れたところを修理し、その上にカバーを被せて埋め戻すことにします。

③ 修理

さっそく割れた塩ビ管(PV13)を直す配管のジョイントと、2本の配管を覆うカバーをホームセンターに物色しに行きました。

買ってきたのは、PV13用の接手とPV40用の接手です。
割れた塩ビ管はカットして、継ぎ手で繋ぎ直せばいいかなと。

割れた塩ビ管を赤線のところでカットして、ジョイントで繋ぐ作戦です。
どうやってカットするか悩みましたが、ダボ切り用のミニノコギリで簡単に切ることが出来ました。

ノコギリのストローク2cmくらいしかなかったんですけど、すんなり切ることが出来ました。

活躍したノコギリはこちらです。

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配管修理後

カットしたところに接手を挿入して、塩ビ管用の接着剤を塗りたくって割れ修理完了です。

次に、再び塩ビ管が割れてしまわないようにカバーをします。

直径57mmの塩ビ管継ぎ手を、丸ノコで縦に割ります。

こんな感じになりました。

これを2本の塩ビ管の下にくぐらせ、カット面に接着剤を塗りたくって再び被せます。

こんな感じ。塩ビ管用の接着剤は、一度くっつくとまず取れないらしいです。
溶着するんだろうか。

水を含ませながら埋め戻して、最後にコケをのせておけばもうどこを掘り返したのかよく分かりませんw

④ 修理費用

かかった費用は、約500円でしたw
修理に要した時間は約2時間。

簡単に直って良かったです。業者に依頼したら数万コースですからね。
なるべく自分で直します。

以上、半分備忘録な記事でしたが、皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!

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身の回りの何かを常にアップデートしていないとソワソワしちゃう変態なオッサンです。 家とか車とか自転車とか畑とか…。 ネタは尽きないので、時間があるときに更新していきます。
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