WAKO’SのRECSを試す
ワコーズのRECSという商品は、吸気系の強力な洗浄剤です。
HPには、「吸気系から燃焼室まで、堆積したガム質・ワニス・カーボン・デポジットを短時間で強力にクリーンアップ」と記載されています。
私の丸目インプレッサは、15年ほど前に燃料ポンプの不具合でブローバイが大量に発生していた時がありました。
インマニも汚れているんだろうなーということで、試してみることにしました。
でもお店に依頼するのではなく、自分で実施しますw
というのも、制御もノーマルとは異なるので、お店に持って行っていも対応できないだろうなと思いまして。
RECSはAmazonなどでも購入できます。
注入器はヤフオクなどで購入できます。
さて、どこに注入させるかですが、スロットルの下流に繋げる必要があるようです。
インタークーラーも洗浄したかったんですが、必ずスロットルの下流に繋ぐようにとのこと。
仕方がないので、圧力センサに繋がるホースに繋ぐことにします。

真ん中の赤丸のところが圧力センサに繋がる負圧ホースです。
ノーマルとはだいぶ仕様が異なりますが、ノーマルも同じところから繋ぐはずです。

クローホースを外し、三又で分岐します。

あとはヤフオクで購入したRECSの注入器で薬剤を入れていきます。
使用量は排気量の1/10が目安なので2000㏄の排気量の場合は200mlになります。
10分で100ml送り込むスピードに調整して注入します。
が、負圧が強く過ぎて思うように調整できません…。
そして、10分を過ぎたあたりからアイドリングが不安定になり、エンストしてしまいました。
再始動してもやはりエンストしてしまいますが、アクセルを踏み込むと普通に回ります。

私の車はエンジンECUを、HKSのF-CONV Proで制御しているので、燃料の学習値を確認してみると、アイドル領域の学習値が燃料を-69%補正とかいう意味不明な学習をしていました。
そりゃリーン過ぎてエンストするだろうよ😅
2000回転くらいまでアクセルを踏んで色々と確認していたので、その領域までは変な学習値になっていますね。
なぜこのようなことになってしまったのか?
この丸目インプレッサは、エアフロセンサーではなくインマニ圧で燃料をコントロールしています(Dジェトロ)
おそらく、10分過ぎたあたりから、ホースを分岐したどこからか空気を吸い込んでしまって、インマニ圧が狂ってしまったんだろうと思います。
それにしても学習上限を±10%に制限したつもりだったのに、そうはなっていないことが分かってビックリしました🤣
さて、投入したRECSは120㏄ほどではありますが、効果を確認するために、1時間ほどドライブをしてみました。
結果は・・・
何も変わりませんでした🤣🤣🤣
不具合があったわけではないですから、当然といえば当然なんですけど、少しくらい変化があると嬉しかったですね。
次回は、懲りずにエキシージで試してみたいと思います。
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!
