ほっカラリ床の修理DIY
我が家のユニットバスはTOTOで、ほっカラリ床です。
適度な弾力があって、冬でもひんやりしないところが気に入っています。
ところが、ほっカラリ床の表面が剥がれてしまいました!!!

床が剥がれてしまったのは、黄色のマスキングテープで囲った部分です。

拡大するとこのようになっています。
今年で10年目ですが、経年劣化というより、何か鋭利なものを落としたか何かで、表面のフィルム層に傷が付き、中に洗剤成分を含んだ水分が浸透して剥がれてきたように思います。多分。
メーカー保証期間はとっくに過ぎています。
ちょっと自分で修理を試みてみることにしました。
要は、フィルム内に浸透した洗剤成分を除去して、水分を乾かし、剥がれたフィルムを再接着すればいいわけですよね。

マスキングテープで囲った範囲を、カッターで切れ込みを入れてフィルムを剥がします。
どのみちうまくいかなくてもメーカー修理ですので、大胆にやってみることにします。

フィルムが剝がれかかっているところは、簡単にペリペリと捲れていきます。

こんな感じで剥がれました。
上のほうは簡単に剥がれたんですが、下のほうはしっかりくっついていたので、力を入れて剥がしたら破れてしまいました😢
観察すると、塗装した床材に透明フィルムでコーティングされていることが分かりました。
フィルム側に、塗装が結構張り付いています。
ここで、フィルム内に浸透していたと思われる洗剤成分をしっかりと除去しておきます。
私は、アルコールをたっぷり含ませたウエスで、優しくトントンしました。
そのあと、しっかりとドライヤーで乾かします。
多分、この工程は大事だと思います。

そのあと、再びフィルムを張り付けるわけですが、写真の接着剤が家にあったので使ってみました。
これが最適かどうかは自信ありません。

接着剤をまんべんなく薄く指で塗り広げたら、再びフィルムを張り付けます。
しっかりと張り付けると、接着剤がはみ出てくるので、アルコールを含ませたウエスや綿棒などで拭き取ります。
念のため、張り付けた切れ目のところはマスキングテープで半日養生しておきました。

完成後はこんな感じです。
パッと見は、どこが剥がれていたのかは分かりません。
意外となんとかなるものだなと思ってしまいます。

でも拡大すると、剥がれた跡が分かります。
つまり、そのうちまた ここから剥がれてくるかもしれませんが、1週間経過した限りでは大丈夫なようなので、初期不良はなさそうです。
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!
