DIYオタクの畑 2026年9月の様子
毎月畑の様子を備忘録を兼ねて投稿しようと思っていましたが、8月は投稿するのを忘れていました😅
夏野菜がほとんど終わったので、現在の様子を紹介しつつ、総括をしてみたいと思います。

7月には青々と育っていた野菜の苗たちは、もうほとんどありません。

7月は超豊作だったインゲンは、最高気温が35度を超えたくらいから急に実を付けなくなってしまいました。
そして、8月下旬にはほとんど枯れてしまいました。
一株から何百本も収穫できたので、優秀だとは思います。
でもなんと言うか、生き急いでいたように感じてしまいました😇
まあ実際には、猛暑を乗り切る体力がなかったのかもしれませんが、よく分かりません。
30度を下回り始めた9月上旬に、再びインゲンの種を植えましたが、長雨で育つ前に枯れてしまうことがほとんどです。

もしくは、何者かがせっかく発芽した先っぽを食べてしまいます。ヨトウムシ?!
トマトも、7月は脇芽をぶっ挿して順調に増殖していましたが、やはり最高気温35度を超えたあたりから全部枯れてしまいました。
やはり猛暑に耐える体力がなかったようです。
もしくは、超高畝だとシルバーマルチをしていても地温が上昇しやすいのでしょうか?

ピーマンは、若い苗のころから育ちが悪いものの、いまだに実を付けてくれています。
でも小っちゃくて、ちょっと苦みが強いです。

こちらはジャンボピーマンのはずなのですが、普通サイズにしか育ちません。
リン酸が足りないのでしょうか?

水分大好きなナスは、とても元気です。
去年は、全然育ちませんでしたが、今年は畝の頂上を凹形状にして水を取り込みやすくしたのが良い結果になったようです。

オクラは、38度を超えたあたりから、急速に弱ってしまいました。
ウッドデッキで子供が育てているオクラも同じタイミングで弱ってきたので、やはり暑さの影響なのでしょう。

ブロッコリーは、最高気温が38度を過ぎたころから半分枯れてしまいました。
こちらは、畝の幅が広く、150㎝幅のシルバーマルチでは被せられなかったので、200㎝幅の黒マルチのままです。

これはアスパラです。
GWあたりに芽が出る野菜なのかと思っていましたが、どうやら秋口にも芽がでるようです。
気が付いたら背の高くなった茎が増殖しているのですが、芽が出てちょうどいいサイズで収穫するタイミングを逃してばかりです🤣
たまにしか芽が出ないから、見落としちゃうんですよねー。
さて、今年の夏野菜栽培の総括をしてみたいと思います。
夏野菜がたくさん収穫できたのは、8月上旬くらいまでで、それ以降は急速に収穫できなくなってしまいました。9月中旬でも収穫が出来ているのは、ナスとピーマン、モロヘイヤやオカワカメくらいでしょうか。
超高畝を始めた去年よりは、感覚的に1.5倍くらい収穫できたかと思います。
でも、普通の高さの畝で、化成肥料を定期的にあげていた4年前より収穫量が落ちたというか、枯れるのが早いです。(その頃より最高気温が数度高いのが原因かもしれません)
ずっと崩さない超高畝にして、無肥料・無農薬野菜にチャレンジ中な訳ですが、その主目的は私が楽をすることにあります。
必要な栄養は微生物の働きで自給自足してもらって、私の作業は
・マルチを張る
・苗を植える
・必要に応じて剪定
・夏はしばらく雨が降らない時だけ水やり
・周囲の草刈り
・収穫
・秋冬野菜へ移行
だけにしたいなと。
今までは、
・肥料を土に混ぜる
・畝立てする
・マルチを張る
・苗を植える
・肥料を野菜の状態を見ながら定期的に撒く
・必要に応じて剪定
・夏は1日おきに水やり
・周囲の草刈り
・収穫
・秋冬野菜へ移行
といった感じで、太字のところを省略するのが狙いです。
そして結果はどうだったかと言いますと、バッチリ狙い通り楽が出来るようになりました。
あと、害虫や病気被害は年々少なくなってきています。特にアブラムシ。
8月は雨がほとんど降らなかったこともあり、4日おきくらいに水をあげていました。
それでも野菜がどんどん枯れていくので、水不足ではなく暑さが原因なのだろうなと思います。
でも、他の畑では枯れていないところもあるようでしたので、地温の違いか、栄養状態の違いなのかなという気がしています。
栄養状態が良ければ、夏バテにも強そうですしね。
土の栄養状態は、どうやって確認するのがいいのでしょう?
地温については、来年は高畝の深部と畔の下の地温の差を比較してみようと思います。
来年はそういったことを見える化出来るようにして臨みたいなと思います。
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!
