エキシージのシフトパターンの刻印をレジンで埋める
今回紹介するのは、エキシージのシフトノブの削り出しの刻印が手の平にザラっと引っかかるので、レジンで埋めてしまうDIYを紹介します。
実は、2回目のDIYなので1回目と合わせて紹介していきます。
まず、シフトノブをイモネジを緩めて、くるくる回して外します。
外したら、歯ブラシで丁寧に汚れを取り、パーツクリーナーで脱脂します。
思いの外、刻印の中は汚れていました😅

1回目は、写真のように透明のレジン液に顔料インクを混ぜて調色しました。
百均に売っています。
インクを混ぜすぎるとレジンが固まりにくくなるそうなので、加減が難しいです。

青色が思ったより色が乗らなかったけど、凹凸も平滑化出来て満足していました。
では、なぜ2回目のやり直しが発生したかといいますと、紫外線のせいか、色が抜けてきてしまったんです。

こんな感じで。赤も青も色が抜けてきています。反射しているわけではありません。
顔料インクは、イマイチのようです。

やり直すために、アセトンに浸して、レジンを除去します。
1日浸しておくと、写真のようにレジンがふやけてポロポロ取れるようになりました。
マニキュアの除光液でもOKです。

きれいに掃除すると、このようになります。
シフトノブは傷だらけですね。
前のオーナーは、ゴツイ指輪をしていたのだろうか。
2回目もレジンで埋めるわけですが、今度は先に溝の中を塗装してから透明のレジンを流し込むことにします。
そのほうが発色もよく、かつ透明感もあるかなと。
ここでプラモデルの塗装が得意なお隣さんを召喚いたしました。
私のDIYに呆れつつも、快く手伝って下さいました。感謝です。

駐車場に店を広げて塗装開始です。
塗料は、プラモデル用のものを使い、充電式のエアブラシで塗装します。
顔料インクより耐久性があるはずです!油性だし。

数字は青、ラインは黒、Rは赤にします。
細かい色の名前は忘れましたが、濃い目の色をチョイスしました。
マスキングテープで色が混ざらないように隠しながら塗ると、このようになります。
良い色に仕上がったんじゃないでしょうか!

はみ出た色はそのままで、溝をレジンで埋めてUVライトで固めます。

最後に、カッターで余分なレジンと塗料を削り取るわけですが、矢印で示す文字の中の凸になっているところ色を剥がすのに苦労しました。
レジンと塗料を削り取るわけですが、周りのレジンも少し深く削る必要がありました。
レジンで埋める前に、予め余分な着色部をアセトンなどで除去しておいたほうが簡単だったかもしれません。

何はともあれ、完成しました!
写真では分かりにくいですが、1回目よりは質感が良くなりました。
今回は、お隣さんの協力を得て贅沢にエアブラシ塗装で仕上げましたが、油性塗料を爪楊枝で溝に塗り込む方法でも良いと思います。
作業自体は簡単ですので、ぜひチャレンジしてみてください。
【オマケDIY】
ここから、オマケで一緒に実施したDIYを紹介します。

この赤丸で囲ったナンバーブラケット固定用の穴を、チタンボルトで目隠ししていましたが妙にピカピカしていて、気になっていました。
直射日光の下だと、結構光ります😅

拡大すると、こんな感じです。
今回、エアブラシでシフトノブと一緒にボルトの頭も塗装してもらいました。

マットブラック → シルバー → クリアブラックという順番で重ね塗りして色を合わせていきます。
エアブラシで塗装すると、粒子の細かさにびっくりしました。缶スプレーとは全然違いますね😲

塗装後は、こんな感じです。

引きで見てみると、角度によっては黒っぽくも見えて、いい感じです。
ナンバー固定ボルトも同じボルトですが、これは黒っぽい色にしてみました。
装飾目的のボルトを塗装。アリだと思います。
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!
