貫通ホイールナットの防錆処理
私のエキシージのホイールは、ボルト締めからナット締めへ変更しました。
そして、ホイールナットは2ピース構造の貫通タイプのクロモリナットを選びました。
なぜ貫通タイプにしたかと言いますと、
・カッコ良かった
・少しでも軽くしたかった
・放熱性が良い
という理由です。
しかし心配事もありました。
それはスタッドボルトの先端が錆びるのではないかということです。
実際どうだったかというと、スタットボルトの先端はほとんど錆びることはありませんでしたが、ホイールナットの内側は見事に赤錆が出ました。
一度赤錆除去剤で綺麗に除去して、サビキラーで軽く塗装しましたが、すぐに赤錆は再発します。
残念ながら赤錆の様子は写真に撮り忘れましたが、ぱっと見で錆びてるなーと分かるレベルです。
ぱっと見で赤錆が見えるのですから、結構目立ちます。
なぜ錆びるかと言いますと、洗車や雨が降った時にナット内側のネジ面に水がずっと溜まるからです。
そして、ネジ面はメッキが薄いか削れしまっているかどちらかなのだと思います。
なので、洗車した翌日には錆びてます。
クロモリの貫通ナット全般がそうなのかは定かではありませんが、ネットで調べる限りではネジ面が錆びやすいようです。
だから貫通ナット用のエンドキャップというのが存在するのでしょうね😅
さて、前置きが長くなりましたが、私が実施した対策を紹介します。

こちらが対策前。
赤錆は、すでに落としてしまいました。
ちなみに錆取りした後は、防錆処理しないと、またすぐに錆びます。

使用するのは止めねじです。
私のホイールのスタッドボルトはM12×1.25なので同じサイズのものを注文しました。
ミスミで注文しましたが、品番はSSHC-ST-MS12-10です。
値段は1個あたり84円でした。
ネジ面が錆びやすいわけですから、ネジ面を蓋してしまえばいいわけです。
そうすることで、貫通ナットの見た目も損なうことなく対策できます。
ネジ面にグリスを塗布するという方法もありますが、ゴミが付着しやすくなるので好ましくありません。

さらに、防錆皮膜を形成するスプレーを塗布しておきます。
ホイールナットの防錆処理だけのために買いましたw
出来れば50mlくらいのやつが欲しかったです🤣
ちなみにキャップが変わっていますが、AZのパーツクリーナーに付属していたノズルが折りたたみできるものに変更しています。
地味に便利です。

これをシュッとナットの内部に吹きかけて、綿棒で塗り広げます。
私は、奥のボルトには付着しないようにしておきました。

質感と色はグリスみたいな感じです。
乾くと少し透明っぽい感じになりますが、ちょっとシットリしたような感じになります。何というか、半乾きのような感じです。

止めネジを入れた様子です。
ネジをボルトに当たるまで締めて、2回転戻しにしました。
そして止めネジも錆びないように、綿棒で長期防錆剤をぬりぬりしておきます。
長期防錆スプレーの皮膜が硬化すると、止めネジは動かなくなります。
一番左のナットには、まだ止めネジを入れていませんが、比較してみると見栄えが良くなりました。
これで防錆もちゃんとできれば、満足ですが、しばらく様子見です。
唯一の欠点は、1か所あたり約5g重くなったことです🤣
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!

