デスク周り

デスク環境の改善 2

haru

いよいよデスク環境の改善にとりかかります。
デスク環境の改善 1の続きになります。
そして、一応はひと段落しました。

デスク環境の要は、モニターです。
パソコン使って作業するのが大前提ですから、モニターと対峙することに対して環境を整えることになります。

それでは紹介していきます。今回もめっちゃ長いですので、気になるところだけ読んでくださいませ。

本記事の目次
① モニター構成の変更内容
② デスクをスッキリさせるためのコツ その1
③ デスクをスッキリさせるためのコツ その2
④ PC作業の疲労対策

① モニター構成の変更内容

今までのモニターは24インチのデュアルモニターでした。正面にフチが来ます。

そしてデュアルモニターの場合、常に斜めを見ながら作業することになります。
これがずっとモヤっとしていました。
でも、モニターが複数あるというのは確実に作業効率が良くなります。

こちらがBeforeの写真です。
真ん中から左右にモニターが配置されています。
私の場合、メインモニターを左としていましたので、左を見ながら作業することが多いです。
そして在宅勤務の時はノートPCとモバイルモニターをモニターアームで正面に移動させて小さい画面で仕事してました。
机の上はゴチャつくし、大きいモニター使えていないしで、何やってんの状態でした。

そしてこちらがAfterの写真になります。
モニターが増えましたw
そして若干まだ迷走中です。また変わるかもしれません。

モニターは増えましたが、椅子に座ってみると以前より格段にスッキリしました。

プライベートでは上の写真の赤ポチ印のモニターを使用しています。
写真では赤ポチ印のモニターを映している状態ですが、それぞれのモニターで発色に違いがあるのがよく分かります。
新たに購入したウルトラワイドモニターはかなり発色がよく、鮮やかです。
VAパネルなんですが、ここまできれいに映るのかとビックリしました。
これでも輝度をかなり落としている状態です。(10/100)
ちなみに、上段の24インチモニターは7年前に購入したIPSモニターです。負けてますねw

メインモニターから左隣の15インチのモバイルモニターは、最も発色がイマイチです。
まあ値段相応といったかんじでしょうか。

そして、仕事時は緑ポチ印のモニターを使用します。
ノートPCとモバイルモニターの位置は、以前とは異なり固定です。
キーボードはプライベートとで使用しているものをそのままチャンネルを切り替えて使っていますが、マウスは何となく使い分けています。
そうすることで、気持ちのスイッチも切替えているのかもしれません。

このとき、プライベート用のPCの電源を落とさないと、ウルトラワイドモニターとか共用で使用しているモニターの画面切り替え作業が必要になるんですが、画面を切り替えた後はデスクトップのアイコンの位置がグチャグチャになってしまうので要注意です。

これを回避する方法はないんですかね??

さてさて、モニターを刷新する上で体の正面にモニターがある状態にするのが目的の一つでした。斜めじゃなくてw
そうすると、モニターを3枚に増やすか、ウルトラワイドモニターにするかのどちらかです。

モニターを3枚に増やす場合、3枚とも同じモニターで構成したくなってしまいます。
1枚だけ違うと、発色とかベゼルサイズとか色々異なってくるので少し気になってしまいそうですので。

散々悩んだ結果、34インチの湾曲タイプのウルトラワイドモニターを購入してしまいました。サイズ的には27インチモニターを横に1.3倍くらいワイドにした感じです。

そして、湾曲率は1000Rという驚異の湾曲率のタイプを購入しました。こんなモニターはなかなかお目にかかりませんw

でも画面のどこを見ても、目からの距離が変わらないので目線移動は楽です。
3440×1440という解像度も丁度いい感じです。4K(3824×2160)の解像度は細かすぎて私には持て余してしまいます。

結論ですが、高かったけど買ってよかったなと感じています。


そして今まで使っていた24インチのデュアルモニターは、まだ使えるし処分が面倒くさいという理由で、上に移設しました。
そんなに見ないけど、たまに見たいものを表示させるのに使います。

② デスクをスッキリさせるためのコツ その1

コツはズバリ、モニターアームを使用して、モニターの下に物がない状態にさせることです。
そうすることで机に奥行を感じて、スッキリします。
そして掃除も圧倒的にしやすくなります。

モニターの移動も角度変更の自由度がとても高くなるのも大きなメリットです。

ウルトラワイドモニターのモニターアームにはエルゴトロンのモニターアームを使用します。

これ一択でした。
理由は強度に定評があることと、スリムなこと。
そしてクランプ式だけではなく、グロメット式での固定が可能です。

ただし、グロメット式の場合次の付属品を一緒に注文しなければいけません。

私の机は作り付けなので、天板が壁にくっついています。
なので、机の天板に穴を開けてグロメット式でモニターアームを設置する必要があります。

そして上の段に移設する24インチのデュアルモニターもモニターアームで固定します。

こちらもグロメット式で天板に穴を開けて設置してきます。

DIYオタクなので、これくらいの穴あけ加工は躊躇しませんw

では、設置作業の様子をかいつまんで紹介していきます。

まずはデュアルモニター用のモニターアームの支柱長さ確認から。

ありゃ…。
もしかしてと思ったけど、支柱が12mmほど長すぎて入りませんでしたw
返品…ではなく、カットします!

傷つき防止のために養生テープを撒いて、パイプカッターで長すぎる分をカットします。

パイプカッターを使うと、数分で簡単にカット出来ちゃいます。

パイプカッターの刃を締め付けながらクルクル回していくと、こんな感じでパキンと切れます。

断面をヤスリでさっと整え、艶消し黒でスプレーして完成です。

無事、デュアルモニター用の支柱が入るようになりました。
ここまで準備出来たら、先にメインのウルトラワイドモニターから設置していきます。
デュアルモニターはウルトラワイドモニターを設置した後に位置調整したいからです。

こちらがウルトラワイドモニターをモニターアームで設置した様子。
めっちゃ湾曲しているのが分かると思います。そして約9.1kgと重いです。

だけど、こんなスリムなモニターアームで固定出来ちゃいます。モニター下もスッキリですね!

メインモニターの位置が決まったら、上の段のモニターアームを設置するための穴を開けます。

手前の小さい穴がアーム固定用のネジを通す穴で、大きい穴が配線を通すための穴です。

③ デスクをスッキリさせるためのコツ その2

2つ目のコツは配線をスッキリさせることです。

Youtubeでデスクツアーというキーワードで検索すると、素敵なデスク環境がたくさん出てきます。
そして多くの方が配線整理に言及されており、ケーブルラックを使用していることがほとんどです。

配線専用の隠し通路を作るということですね。

私の場合はデスクが壁付けということもありますが、ケーブルラックは使いません。

ケーブルの長さを過不足ないものを選べば、それだけでゴチャゴチャすることを防げます。
ケーブル整理に苦労している人は、長すぎるケーブルを使用している人がほとんどじゃないかと思います。特に電源ケーブル。

なので、私はケーブル類の必要長さを確認したら既存のものから交換してしまいます。

今回新たに手配したケーブルがこちら。Amazonで約3300円でした。
左から
HDMIケーブル 3m
HDMI延長ケーブル 0.5m
電源ケーブル3ピン 1.2m 2本

その他、使用した手持ちのケーブルは
Displayport ケーブル 1.8m(ウルトラワイドモニター付属品)
電源ケーブル3ピン 0.5m
HDMIケーブル 1.5m

となります。(USB接続ケーブルなどは紹介省略)
モニターの位置関係が異なるので、ケーブルの長さもバラバラです。

何が言いたいかといいますと、適切な長さのケーブルを買い揃えても数千円程度なので本質的にスッキリさせるには効果的な投資だということです。

ただし、以下2点のデメリットもあります。

・最適な配線レイアウトをしっかり考えないと、長さが足りないという事態に陥ることがある。
・使わなくなったケーブルが増えていく。

ご注意くださいw

では配線する様子を紹介していきます。

デュアルモニター用の電源とHDMIケーブルを穴から通します。
穴はΦ28で開けました。

モニターアームを設置し、ケーブル類をアームに沿って配線します。
後はモニターに接続するだけです。

デュアルモニターの下、つまりウルトラワイドモニターの裏はこのようになっています。
机の上にケーブルが付かないように浮かせた状態にケーブルの取り回しを調整しておきます。

そして、写真赤矢印の汎用の延長コンセントを天板の裏に強力両面テープで貼り付けます。


そこにデュアルモニターとウルトラワイドモニターの電源ケーブルを写真緑ポチのところに挿しています。

ウルトラワイドモニターの電源ケーブルは0.5m
デュアルモニターの電源ケーブルは1.2m
がちょうどいい長さでした。

モニターやデスクトップPCなどはちゃんとアースを接続することをおススメします。余計な静電気や電磁波の発生を防ぐことが出来ます。

そしてアースを取る場合、コンセントの極性も正しく接続することをおススメします。交流100Vにも極性があり、HOTとCOLDなどと表現されたりします。

壁のコンセントは、通常左がCOLDとなっています。下の写真のコンセントの場合は、アース線が出ている側がCOLDです。

私の場合はアースをちゃんと接続することで目の疲労が明らかに低減しました。
そしてモニターに埃が付きにくくなりました。

上の写真でも赤丸の怪しげな接続端子がぶら下がっていますよね。

私の場合は、アース線のY端子をカットして、被覆を剥きWAGOワンタッチコネクターというので3本の電源ケーブルのアースをまとめます。

そして、コンセントのアース接続口まで1本の銅線で繋ぎます。

ちょっと前の写真ですが、矢印の部分がアースの接続部です。
余談ですが、上の写真ではPC電源はHOTとCOLD逆にコンセント挿してますねw
後日挿し直しました。

こんな加工面倒くさいからしないよという方は、ちょっと高いですがアース付き延長コンセントを使用するといいです。

さて、こちらは机の下の写真ですが机の上のケーブルはどのようになっているかというと、

こんな感じになっています。矢印の穴から机下のPCへ繋がっています。

過不足ないケーブル長さにすると、頑張ってケーブルを整理しなくても簡単にスッキリさせることが出来ますので、ぜひ意識して頂ければと思います。

こちらが完成した様子です。
湾曲モニターと、ポータブルモニターと、斜めに見下ろす角度で設置されたデュアルモニター。
そして横倒しに置かれたスピーカー。

なんか普通じゃないですよねw
デカいモニターに買い替えたはいいけど、既存のモニターも有効活用してやろうと欲張った結果ですw

スピーカーをPC用の小さいものに変えればもっとスッキリするんでしょうけども、このスピーカーの音質が捨てがたくて。
以前、音工房Zで購入した3万円ほどの自作スピーカーキットですが、20万円クラスのスピーカーよりいい音が出ます。
でも普通に設置すると左スピーカーが隠れてしまって音バランスが最悪になってしまうので、苦肉の策で横倒しにしましたw

PC作業の疲労対策

長時間PCの作業をしていると、眼精疲労、肩こり、腰痛、腱鞘炎などに悩まされるようになります。

眼精疲労対策については、先ほど紹介したアースを接続することと、暗いところで作業しないことがとても有効です。
個人的には、ブルーライトを気にするよりも大事だと思っています。

暗い部屋にいると、暗いところが見えるように目の瞳孔が開きます。その状態でモニターを見ると、モニターからの光が過剰に目に入ってしまいます。

なので、モニターだけ明るいという状態を避けることが必要です。

モニターライトを導入するのもかなりいいようですよ。
値段は少し高いですが、ダントツでBenQが人気です。

私の場合は、モニターライトを設置するスペースがなかったので諦めました。
その代わり、デスクスペースの間接照明(LED蛍光灯)を明るいタイプに変更しましたが、そちらの方が低コストで済んでデスクスペース全体が明るくなったので結果オーライでした。

間接照明は光が拡散して影ができにくいのでおススメです。

肩こり対策は、椅子のひじ掛けを机高さ近くまで上げてしまうことです。
マウス操作のとき、ひじ掛けに肘を置くことで肩への負担がかなり小さくなります。

こんな感じで、ひじ掛けに肘を置いた状態でマウスを操作します。

腰痛対策には椅子選びが重要です。
長時間PCの前に座る方は、ゲーミングチェアよりもオフィスチェアのほうが疲れにくくていいかもしれません。
私にとっての重要ポイントは、背もたれの腰の部分のサポートがしっかりしていること、蒸れにくいこと、リクライニングの反発力が調整できること、ひじ掛け高さが調整できること、耐久性がある(保証がしっかりしている)ことです。

好みは人それぞれなので、実際にじっくり座ってみて比較することをおススメします。
私は体調が悪くなると腰痛になってしまうので、椅子やベッドにはかなり気を使います。
そして長く使うものなので、ここにはコストを掛けてもいいと思っています。

足置きも重要です。
足置きがないと、裏ももが椅子に圧迫されて血行不良になっていきます。
血の巡りが悪くなれば、むくんできますし、知らず知らずのうちに疲労が溜まっていきます。

天板と同じ板の足置きはあるんですが、それとは別に写真赤丸に示す足置きも設置してみました。
これはシーソーのようにグラグラ揺れる足置きです。

ちょっとしたストレッチになって、お気に入りです。

肩こりと腱鞘炎対策として、手首の角度が自然な状態で操作できるエルゴノミクスのマウスが有効です。幸い、私はまだ腱鞘炎ではありませんが。

私が使っているのは、エレコムのやつです。主に仕事用に使っています。
マウス操作がめっちゃ楽ですよ。手首が疲れにくくなりました。

出張の時にも持っていきますが、マウスが大きいのでケースも購入しました。

こちらのマウスケースがちょうどよかったです。でもマウスをLサイズを選ぶと入らないかも。

最近は分割式キーボードが気になっています。

キーボードが左右に分割されていれば、肩が開きます。猫背にもなりにくいです。
なので、自然な姿勢になって疲れにくいんだそうです。

ということで、Keyball39というのを衝動買いしてしましたw
とあるYoutuberが紹介した影響で長らく売り切れ状態となっていましたが、再販されたんです。

トラックボールが内蔵された自作キーボードで、キーボードとマウスの持ち替えが不要になっちゃうド変態キーボードです。

でも自作キーボードなので自分で半田付けもしなければなりません。
キーボードのスイッチとキャップも自分で選んで買う必要があります。
お好みのタッチ感とデザインを選んでねってことですね。
キーボードオタクじゃないので、全然分かんないけどw

作ったら、紹介します。

衝動買いしたはいいけど、作るのが面倒くさくて腰が重いですw

以上、皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!

ABOUT ME
haru
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DIYオタク
身の回りの何かを常にアップデートしていないとソワソワしちゃう変態なオッサンです。 家とか車とか自転車とか畑とか…。 ネタは尽きないので、時間があるときに更新していきます。
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