BMW 420iのエンジンオイル交換とオイル滲み対策
本当は5月に実施する予定だったオイル交換ですが、ホルムズ海峡封鎖のせいで、いつものオイルが品薄で値段が上がってしまったので、オイル交換を保留にしてずっと様子を見ていました。
が、今はもう8月。未だ事態の進展は見通せないし、クルマにも良くありません。
エンジンオイルをMobil1からMOTULに変更してオイル交換することにしました。

また、我が家のB48エンジンの420iはバランスシャフト・サービスキャップという場所からエンジンオイルが滲んでいます。
どうも、よくある持病のようです。

下からエンジンを覗いたところですが赤矢印のところに白っぽいキャップが見えます。
この樹脂キャップに付いているOリングが熱で痩せて、オイルが滲んでくるようなのです。
このバランスシャフト・サービスキャップがエンジンの左右に付いています。
手が入れば交換は簡単なのですが、奥まったところにあるので周辺部品を分解する必要があります。
このクソ暑い時期にそんなことする気になれません😅
なので、今回は添加剤でごまかしてみることにします🤣
まずは今回準備した物たちを紹介します。

5LなのでB48エンジンには丁度使い切れる量です。
こちらのオイルはホルムズ海峡封鎖でも価格高騰はないようですが、やはり品薄です。

オイルフィルターです。
ここが詰まってくると燃費が悪くなります。

知る人ぞ知る、ゴム製シール類などのシール性を高める効果のあるエンジン添加剤です。
それでは作業していきます。

まず、オイルパンのドレンボルトを外して、オイルを抜きます。
私はいつも5Lジョッキでオイルを抜いています。

抜けた量は4.9Lほど。
前回オイルを入れた量は5Lなので0.1Lほどオイル消費をしているようです。
5000㎞程度走行しているので、こんなものかなと思います。
ちなみに、エクセルーブWという二硫化タングステンの添加剤を入れているので、オイルは黒っぽくなります。

使用済みオイルは20Lペール缶に入れて、ペール缶が一杯になったら近くのガソリンスタンドに持って行くと500円でオイルを処理してくれます。

新油を入れていきますが、予め添加剤のPLUS91を新油に混ぜます。
そのため、モチュールのボトルからオイルを、PLUS91と同量程度ペットボトルへ移しておきます。

そしたら、添加剤をオイルのボトルにIN!

キャップを付けてひたすら振ります。PLUS91という添加剤は、非常に粘度が高いので、なかなか混ざりません😅
なので直接添加剤を投入するのは、あまり良くないかなと思いました。

気が済むまでシャッフルしたら、フィラーキャップのところに漏斗をさし、エンジンオイルを入れていきます。

全部入ったら、このようにボンネットにボトルを立て掛けて10分ほど放置して、完全にオイルを入れてしまいます。
この間に、オイルエレメントの交換を行っていましたが、手がオイルまみれになってしまったので、写真は撮っていませんでした😅
あとは復元して完成です。
秋頃に、バランスシャフト サービスキャップからのオイル滲みを再度確認してみたいと思います。
止まっていることを祈ります🙏
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!
