エキシージ

エキシージにモーションコントロールビームの装着

haru

アイシンが開発したMCB(モーションコントロールビーム)がヤフオクで安く出品されていたので、衝動買いしてしまいました。

https://sagittario-corse.jp/parts/610

ロータス用は、Sagittarioが正規代理店となっています。

もう一つ有名なものとして、ヤマハのパフォーマンスダンパーというのがあります。

MCBはシャープでカチッとした乗り味になり、パフォーマンスダンパーは高級感のあるしっとりした乗り心地になるんだとか。

エキシージには、MCBが似合いますね😆

ここから作業を紹介していきます。

まずは商品を開封した状態から。
非常にしっかりとした作りでした。
前後に装着するMCB本体と、MCBを取り付けるブラケット、ボルト類が入っていました。

 

リヤ用は、マフラーの近くに設置するので、糊付き断熱材を貼れと書いてありましたので予め貼っておきます。糊が剥がれないように針金で補強しておきました。

 

それでは車に取り付けていきます。

まずはフロント側から。

最初に、サスペンションの下の固定ボルトを外します。ここを外しておかないと、スタビやロアアームに力が掛かった状態ですので、苦労すると思います。

 

MCBを取り付けるブラケットは、スタビブラケットとロアアーム固定ボルトに挟み込む形で設置します。

つまり、スタビブラケットのボルトを脱着するわけですが、なんとここにはソケットボルトが使われていました😱

 

手持ちの六角ソケットでは、ボルトまで届きません😥

結局、こちらのショートヘッドレンチで外すことが出来ました。
ロータスに乗っている方には、何かとお世話になると思うので、持っておいてもいい工具かと思います。
私は、シート脱着などでも使いました。

下側のボルトは、ロアアームをガレージジャッキで持ち上げた状態で外すことが出来ます。写真がなくてすみません😅

 

 

スタビブラケットを外したついでに、スタビとゴムが触れる部分にラバーグリスを塗っておきます。
こうすることで、スタビとゴムが擦れるギシギシという異音を予防することが出来ます。

 

青矢印で示すMCBを挟み込み再びボルトで締め付けますが、ソケットボルトは作業性が悪いので、手持ちの六角ボルトに変更しました。
こちらの方が、トルク管理もしやすいですしね!

 

前から見ると、右側はこのようになっています。
MCBブラケットが無駄に長いのは、モデルによってはここにウォッシャータンクを設置するんだとか。
エキシージスポーツ350には、この位置にはウォッシャータンクは付かないようです。

ブラケット正面のナットとボルトはロアアームを固定するものです。
こちらも、共締めとなります。

 

左側も同様に取り付けます。

 

次にMBC本体を取り付けますが、左側のボルトは仮締めです。
説明書にはMCBを1G状態で本締めするようにと書かれています。

つまり、タイヤに車両の自重がかかった状態でMCBの固定ボルトを締め付ける必要があるということになります。

そりゃそうですよね。車が普通に地面に設置している状態でMCBに負荷がかかっていない状態にする必要があるわけですから。

MCBの仮締めが終わりましたら、サスの下のボルトも再び固定しますが、私の場合サスの下側のボルトも1G締めしますので、ここでは仮固定です。

 

次に、リヤ側を取り付けていきます。

リヤのサスも、下側のボルトを外しておきます。
ボルトは変なサイズでして、頭側が15mm、ナット側が21mmの二面幅です。
特殊サイズですね😅

最後にトルクレンチでトルク管理するので、18mmはソケットにしました。

 

結構硬くしまっていますので、400mm程度のスピンナーハンドルがあると重宝します。

ナット側は、コンビネーションスパナがいいと思います。

 

リヤ側はロアアームの固定ボルトを外して、ブラケットを共締めしますが、ロアアームのボルトも頭が18mm、ナットが21mmの二面幅でした。
しかも、ナットは写真のようにフレームの隙間から工具を差し込む必要があるので、厚みが8mm以下のスパナを使用する必要があります。

 

あとはM10とM8の付属ボルトをブラケットに取り付け、MCB本体を固定します。
フロント同様、左側はまだ仮固定です。

 

MCBの取り付けが出来たら、1G締めをするために、フロントのウマを外してタイヤをハイリフトカースロープに設置させます。

リヤ側は、カースロープが2個しかないのでウマに載せたままです。
このとき、車両がおおよそ水平になるようにウマの高さは予め調整しておきます。

 

別角度から。
この状態で車両の下に潜りこみ、MCBの固定ボルトを本締めします。
サスペンションの下のボルトも、1G締めするのをお忘れなく!

フロントのMCBの本締めが終わったら、再びフロントにウマを掛け、カースロープをリヤタイヤに移動させて、リヤもフロントと同じ作業を実施させて完成です。

作業時間は、おおよそ3時間でした。

さて、乗り味はどのように変化したかというと、ハンドルを切った時の反応がシャープになりましたが、同時にフロントキャンバーを-0.5度→-1.5度変更と純正サス5mmダウンも同時に作業したので、MCB単体の効果はよく分かりません🤣
多分、ハンドルを切った時の反応が変わったのはMCBの影響が大きいとは思いますが…。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!

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DIYオタク
身の回りの何かを常にアップデートしていないとソワソワしちゃう変態なオッサンです。 家とか車とか自転車とか畑とか…。 ネタは尽きないので、時間があるときに更新していきます。
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