エキシージ

エキシージのミッションオイル交換

haru

私のエキシージスポーツ350は、おそらく1年前に納車時に横浜ディーラーが純正ミッションオイル?で交換してくれていると思います。

しかしサーキットで周回を重ねて油温が上がってくると、シフトフィールがかなりガサツになってきます。
そして外気温が一桁台の走り始めは、シフトチェンジが渋いです。

走行距離は約3000㎞、サーキット走行回数は4回です。
シフトチェンジしにくいのは困るので、オイル交換することにしました。

エキシージに圧倒的に定評があるのが、モチュールのギヤオイルです。
さらに調べてみると、75W-90を使っている人と75W-140を使っている人がいます。

サーキットを主眼に置いている人は、75W-140ということだと思います。

でも、75W-140は当然固いので、冬場の街乗りは変速に苦労する可能性があります。

75W-90でサーキットで周回を重ねても、シフトフィールが悪くなければ、何も文句はありません。
でも、使ってみないと分からない…。

悩んだ挙句、ブレンドして使うことにしましたw

この75W-90を2L入れます。

 

そしてこの75W-140を0.5L入れます。

理論上、この比率でブレンドすると。75W-96くらいになりそうですが、粘度の計算は対数的に変わるので良く分かりません。
ちなみに、一般的にはブレンドはあまり推奨されていないようです。

さらに、二硫化タングステンの添加剤を投入します。

期待される効果は、金属表面の摩擦が大幅に低減され、ギアの保護性能向上やメカニカルノイズの低減です。
非常に高価な二硫化タングステンが、なぜこんなに安価なのかよく分かりませんが、在庫があるうちにたくさん買いましたw

エキシージとBMW420iのエンジンオイルに添加して試してきましたが、フィールは良いです。メカニカルノイズが少し減りました。

しかしミッションに添加すると、滑りすぎてシンクロしにくくなる可能性があるんだとか。

まあ、どうなるか分かりませんが、物は試しですw
失敗だと思ったら、すぐに交換です。

それでは作業していきます。

こちらがオイルを排出するドレンボルト。
ソケットは24㎜です。ボルトの頭が薄いので、舐めないように注意です。

 

こちらがオイルを注入するフィラーボルト。
これもソケットは24㎜です。

 

私は、オイル類はこの透明の5Lビーカーで受けるようにしています。
何L抜けたのか、色はどうなのか、メタル類が混入していないか、確認するのに適していて、とても気に入っています。

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色や金属片の有無、量をチェックしたら、空になったエンジンオイルのペール缶に入れて、そのペール缶が満タンになったら、近所のガソリンスタンドに中身だけ引き取ってもらっています。ブレーキフルードなんかも、全部ペール缶に捨ててます。

私の場合は、廃油パックに処理するよりも、とても楽に感じています。

 

さて、話を戻しまして、抜けたオイルは規定通り2.5Lで緑がかった色をしていました。
おそらく、PETRONASの75W-90のオイルだと思います。

 

全部抜けたら、ドレンボルトを締め、フィラーボルトを外して、給油のためのホースをぶち込みます。

 

上からジョウゴで給油する作戦です。
まずは、過酷な環境に強いMOTUL GEAR Competitionを0.5L入れます。
色は真っ青でした。

次にエクセルーブWを1本(20mL)投入します。
写真を撮り忘れましたが、これを入れるとオイルが黒くなります。

次にMOTULE GEAR 300を2L入れます。
これは薄い黄金色でした。

規定量入れたら、フィラーボルトを締め付けて完成です。

作業自体は、そんなに難しくはありませんが、車の下に潜ることに抵抗がある方は整備を依頼したほうがいいかもしれません。

オイル交換後、気温2度のときに近所を走行しましたが、ミッションオイル交換前より明らかにシフトチェンジかスムーズになり、思わずニヤッとしてしまいました。

今週末に富士スピードウェイを走行するので、そのときのフィーリングを確認して、ブレンドが良かったのかどうか、追記することにします。

以上、皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!

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身の回りの何かを常にアップデートしていないとソワソワしちゃう変態なオッサンです。 家とか車とか自転車とか畑とか…。 ネタは尽きないので、時間があるときに更新していきます。
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