エキシージの小物入れの下敷き製作
エリーゼやエキシージのドア横、サイドシルのところにある小物入れの下敷きは、高確率で歪んでいます。
多分、夏の炎天下で歪んでしまったんだと思いますが、材質がよろしくないようです。

写真は助手席側で、歪んでいるのは赤矢印のゴム製?の下敷きです。
私だけかと思いきや、今まで見たエリーゼ、エキシージは殆ど同じような状況だったのです。
こんなに歪んでいると、この小物入れを使う気になれません。
なんだかなーと思ってしまいます。
これを青矢印と同じ、アルカンタータで作り直します。
ここは記事にはしていませんが、グローブ入れの収納部に、両面テープでアルカンターラを貼りました。
アルカンターラには、質感がいいのはもちろんですが、滑り止め効果があります。
ちなみに、今日は正月です。
正月くらいは、何もせずのんびりしようと思っていたのに、何をしているんでしょうねw

歪みまくったゴム製の下敷きを剥がすと、裏面はこのようになっていました。
両面テープで固定していたんですね。何というか、手作り感がありますw
ゴムと思われる素材は、かなり硬化しています。

ニトリで購入した、食器用の滑り止めシートの端材で型取りすることにします。
写真上にある、元々付いていた下敷きから採寸して同じ大きさにしてもいいのですが、どうせならピッタリ隙間ない下敷きにしたいと思います。
なので、型取りするための半透明のシートは、少し大きめにカットしておきます。

歪んだ下敷きを剥がした小物入れは、このようになっています。
厄介なことに、手前側に2~3mmの段差があります。
なにこれ…。

小物入れに半透明のシートを突っ込み、ピッタリの寸法になるところに青の水性ペンで軽く印を付けてカットしていきます。

こんな感じのサイズになりました。
元々付いていた下敷きのサイズは、112×60mmです。
ピッタリになるよう採寸したサイズは、116×62mmでした。
半透明の型取りシートをよく見ると、奥から42mmのところに青線が引いてあります。
ここが段差があるところです。

型を元にアルカンターラの生地をカットしました。
半透明のシートとサイズが若干異なって見えるのは、遠近法の錯覚ですw
アルカンターラの生地は、下のリンクのシートクーラーを製作したときの生地の端材です。
次に、段差を埋めるための小細工をします。

半透明のシートを、青線の位置でカットして強力両面テープを貼ります。

こんな感じです。これで1.2mmほどの段差が出来ましたが、まだ足りません。

厚み1mmの両面テープを貼って、2.2mmの段差を作りました。
手前側は、薄手の両面テープを貼ってあります。

小物入れに貼り付けると、このようになります。
若干段差が残りましたが、注意しないと気が付かないレベルなので、良しとします。
1時間かからないくらいの簡単DIYでした。
私はアルカンターラの端材を利用しましたが、マウスパッドなどの素材でも簡単に作れると思います。
例えば、こんなようなやつを段差のところで2枚重ねにして作ったり。
以上、皆様の参考になれば幸いです。
それではまた!

